スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【多勢の 強い 愛情に 包まれて 】

『ただいま~』
入院していた 家内が 帰ってきた。
ムームーでも着て ハワイから 帰ってきたような 陽気だ。
『病気は 気から 。病気に負けたら 駄目だ』
『全ては 気の持ちよう』
悟ったように 申して 入院した彼女が お涅槃に入って 帰ってきた。
病院には アンケート表が 置いてある。食堂などにある それだ。
『先生も 看護婦さんも 本当に 献身的に 良くしてくれた』
『書いては 来なかったけれども アンケート表に その様に書きたかったくらいだ』
『従業員が 140人も居る大病院で 副院長 先生に 執刀して頂けた事が 幸せだ』
『何もかも 有難い事だった。ご本尊さまの お加護だと 思う』
ハワイ帰りの 家内は 余程 嬉しかったのか 旅行記を 懸命に 話す。
お見舞いも 多勢の方々が 来られた。
海を 渡って 遠き小豆島島からも 来てくれた。
滋賀県、京都、大阪、地元の兵庫…いちいち 申すと
枚挙にいとまないが 家内の【 真心】と 【真心】の強い 絆によるものだろうね。
ジジが いつも 言っているね。
『あなたは 友人が 何人 居るか』と。
多勢 居るよってのは 嘘で 【真の友人】は 生涯を通じて 何人も居るものでない。
心から 共に喜び 共に泣いてくれる 友人が 何人かいるだろう?
受け身で じっと待っていたのでは 生涯、友人は できないね。
どの人にも どの人にも、心から 愛の手をのばす あなたに なって欲しい。
何も 思わないで 素通り するかもしれない。
普通に 喜ぶかもしれない。
しかし なんの代償も 求めないで ただ 尽くせば 人は 分かってくれるはずだ。
『この 人は 私の 真の友 だ』と。
多勢の方の 愛に 包まれて 家内は 今日、旅行から 帰ってきた。
まだ しばらくの 養生は 必要だが。
合掌
スポンサーサイト

【 ジジ お観音様に会う 】

今日は 検診の日で 家内と 2人で 出かけた。
しかも、【 胃カメラ】を飲まねばならないので なんとも憂鬱だ。愛想のない先生が
メガネの奥から『は~い 口を開けて』と、無味乾燥に言うかと思えば…。
ところが 検査室に入ると、憂鬱さ吹っ飛んで 満天の青空が蘇った。
なんと!娘のように若い 。しかも、絵から抜け出すように美人だ。
カルテを取って 『 過敏症 ですね』と、申す。
ジジはいつも 人一倍に 悲鳴をあげる。
きっと それを過敏症というのだろう。
『大丈夫ですよ。身体の力を抜いてください』
愈々、チューブが挿入される。
喉頭部を通り過ぎた時に
『よく 我慢しましたね~。今、1番 苦しいところを通過したよ』優しい言葉だ。
ジジは 大きな腕に抱かれて落ち着く。
『そう 踏ん張ってないで 自分の胃のなかでも、ご覧になったら? 気が紛れますよ』
小さな おできのような物が映る。
『先生、ガンですか? 』
『これは たいした事はありません。
それよりお爺さんの胃は《 萎縮性胃炎》にかかっています。
これはがんの発生率が非常に高いのです』
『エーッ 治らないのですか? 』
『これは胃の粘膜が薄くなっていて したがって消化液の分泌も少々しか出ておりません。
大事をとっては一年に一度はチェックしましょうね。もし 変な物ができていても
早期発見したらなんの問題も有りませんから。』
何度か 胃カメラを飲んだが、先生と話しながら検査をしたのは はじめてだ。
お大師さまは『 病気は 祈祷と 医術で治す』と経典に書かれている。
医学会でも、《医術と精神的看護》が取り沙汰され、《 心 》が重要テーマになっている。
院長先生に 最後のテストの検査の結果を聞きに行ったとき《萎縮性胃炎》の事を聞いた。
『かかる リスクが高いといっても、1000人胃炎の方がいて 2人かかるやら3人かかるやら
分からない。かからないかも知れない。それこそ《 神のみぞ 知る 》だ。
そんな事に一喜一憂しないで 今日は全ての検査にパスしたんだから、感謝して
お家のご本尊様にお礼を申しなさい。大丈夫、大丈夫! 』
今日は 病院でお不動さまとお観音様に出会った。
そして《 慈悲》と《 智慧 》を頂いた。
合掌

素晴らしい プレゼント

朝 6時。

『うわー サンタさんだ ! 』

孫の歓喜の声がこだました。

ジジの次女の体調が 急に悪くなり緊急入院することになった。

ジジ夫婦も慌てて駆けつけたが 2~3日で退院出来るとかでホット胸を撫で下ろす。

丁度,お仕事のパパをお家に残して芦屋での出来事だったので、長女夫婦が一睡もしないで

献身的に処置し 大事に至らなかった。

土曜日で三女のパパもお休みだったので 孫たちは

三女一家が面倒を見た。

ジジが のこのこ島から駆け付けたのは、午後3時も過ぎていた。

本人は拍子抜けするほど、けろっとしている。

横に憔悴し切った 長女夫婦。

やがて、パパもお仕事を休んで飛んできた。

三女一家も 孫たちを連れて病院に。

『わたしは もう大丈夫だから、みんなで夕食でも食べてきたら』

『ヘェ~』

病人に諭されて、みんなでゾロゾロ食堂にむかう。

『真夜中に おじさん ご夫婦に物凄い世話になったのよ』

『それこそ、寝ずの看病だったな』

いつも我が子のように可愛がってくれている おじさん夫婦が危機を救ってくれたのだ。

今年の 文字は【絆 】だったが、心からそれを感ずる今夜だった。

家族の絆。おじさんとの絆。

『みんな 各々の家庭でクリスマスイブを計画して居たが 次女のおかげで、

みんなでイブを楽しむことができたね』

『次女はサンタさんかな? 』

『サンタさんだけがイブに参加出来なかったね』

『おじさん達も呼びたかったね』楽しい会話が弾む。

それぞれ 随時解散して、今日と明日、ジジたちが孫の面倒を見る事になった。

あした、会社に行くパパが ジジたちに ゴニョゴニョ…。

明る朝、目が覚める。

『うわー サンタさんだ !』

『おじさん サンタさん。…おじさんサンタさん。…パパ サンタさん…』

『ジジーッ。おじさんサンタさんや パパサンタさんって 居たーっ ? 』


111225写真

合掌

孫、七五三 参り

孫が

七五三のお参りに

平安神宮に行った。

少し、肌寒い 今日だ。

二年前にはお姉ちゃんも此処で、

七五三のお参りをした。

妹は二年前に、

お姉ちゃんが着た着物を着て

はしゃいだ。

111109写真


何事もお姉ちゃん、お姉ちゃんで

姉、中心できた中で、

今日は次女が主役だ。

私達、年寄は勿論、

主人のご両親( お爺ちゃんとお婆ちゃん) は

会社を休んでまで、

今日のお参りに参加してくれた。

この上もなく 幸せ者である。

ジジは先日も書いたように、

孫の七五三のお参りに西宮神社にいった。

子供にも、孫にも恵まれ、

本当に幸せ者である。

孫の成長と共に、

ジジのこの幸せが、

いつまでも続きますように祈った。

お祈りが終って、

境内に出ると、

観光客が珍しがってフラッシュアワー。

西洋から来て居る観光客が

『かわいい! 』

『綺麗! 』と、

シャッターを切ったが

孫が可愛くて、

綺麗なのはその通りなのだが

着ている着物に

執着があったようで

今、着物姿が減少して居る中、

その光景は嬉しかった。

と、共に 老若男女を問わず

もっと、

日本文化を継承してくれたらな、

と 思う。

お斎は、

娘婿が務めて居る、

ゴージャスな三十三間堂の

横のホテルに案内してくれ、


今日だけはジジが止められて居る、

アルコールを少しだけ頂いた。

いやはや、

目出度い、目出度い。

この幸せがいつ迄も続きますように。


ちっちゃな お願いは、

もし、許されるなら

娘婿のお父さん、お母さんと

少しだけアルコールが飲む機会をつくりたいな。

合掌

三田 ( 兵庫県 ) での橋渡し

孫 一家が

三田まで橋渡しに行った。

三田に住む

大きなお爺ちゃんからの要請で

実現したのだ。

【 橋渡し 】とは

新しい橋が完成し、

その

【 渡り染め 】

の事である。

大変、目出度い事で

地区住民も

末長く慶事にあやかろうと

今回の行事を計画したのだ。


事の始まりは

大お爺ちゃん夫婦 ( 86歳 )

お爺ちゃん夫婦 (57歳 )

パパ夫婦 ( 29歳 )

孫たちと、

全員が かげてないのは当然の事、

皆さん、元気溌剌、

矍鑠としておられる孫一家を見て

住民の方も

『四代、揃って

こんなに素晴らしい事はない。

未来永劫にして

私達も幸せに

浴させていただきたい』と、

大お爺ちゃんの所に

お願いに上がったと言うのだ。

私は、行ってないし見てないので、

報告を聞いただけなのだが、

大お爺ちゃんから

はじめ奉り、

お爺ちゃん、パパ、

そして孫たちまでが

ファンファーレが鳴り響き

万雷の拍手喝采の渦の中、

頭を上げ、

胸を張って通り抜けたそうだ。

地区住民の方の喜び様と言ったら、

如何なるものか。

そして住民の方達も、

幾ら慶事に

あやかろうとしても洒落た

【橋渡し] の開通式を

思いついたものだ。

だが考えてみれば

とても凄い事だ。

四代の家族が

元気で揃って居られる

家族は、本当に少ない。

寺にしても

両親は数え年の

70歳と63歳で遷化した。

家内の方も母親は60歳で

亡くなった。

何でもないようだが

実現しようと思ってできるものではない。

どうか末長く、

お身体を大切にして

私たちの模範になってもらいたい。

そうですね。

大お爺ちゃんには

取り敢えずの目標、

100歳を目指して欲しいな。

ジジの小さな希望。
合掌
プロフィール

子安観音寺

Author:子安観音寺
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。