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【悪魔も 鬼も蛇も わたしたちの 心の中に 潜んでいる】






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今日は 【悪魔 】という テーマで
話を したいと おもう。

世界中を みても
いろんな鬼や悪魔がいるね。

わたしが 膵臓を患ってから
かれこれ 7年目を迎えようとしている。

『アルコールを 飲めば 絶対に死ぬぞ』

医者から 固く止められていた禁酒を
解禁したのは 発病して 3年目だった。

あの、恐る恐る 呑んだ【梅酒】
美味しかったなー。

『これぐらいなら 大丈夫だろう。
1杯だけだから きっと 許されるだろう』

これが 悪魔の 誘惑なのだ。

最初は 小さな誘惑だが
それに負けると 取り返しのつかない
ぬかるみに 入ってしまう。

善悪の 判断をもくもらせ
知らず知らずのうちに
わたしたちを 悪の道にと 誘惑する。

1杯の 梅酒が 瞬く間に 酒豪に返り咲いた。
しかし 飲めば 激痛がはしる。



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最近は ハロウィンなんかで
仮装した 鬼や悪魔たちは とても可愛いけれど
本来の 鬼は 地獄絵図なんか みても
本当に 怖いね。

じつは 釈迦も修行中に 悪魔に苛まれた。

6年の 苦行の中、心身とも朽ち果て
尼連禅河という川の畔を 彷徨っていたとき、
スジャータという 娘から 乳粥を 頂いた。

苦行するのみが わたしたちの生きる道ではない。
【済世利人】困っている人が いたならば
愛の手を 差し出さなければ ならない。

菩提樹の 木の元で 静かに座禅を組んでいると
ありとあらゆる 悪魔の大群が
修行の座から 追い出そうと攻めてきた。

その中の 1部は 大勢の美女に かしづかれて
飲み放題 食い放題 目の前は 山海の珍味。
そんな ものを 想像すれば 良いだろう。

釈迦は 勇気をもって それらの 全てを撃退た。

その瞬間、静かに【悟り】を得、如来となった。

つまり 釈迦を 襲ってきたのは
【煩悩】であって わたしたち凡人が
抱き続ける 妄想だ。

お城のような 豪邸にすみ
金は 湯水のごとくある。
欲しいものは なんでも 手にはいり
美女に 囲まれながら 贅沢三昧をする。

みんな やってみたいよね。

それを 釈迦は ピシャリと 断ち切ったのだ。



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物事は すべて 移り変わる。
【栄枯盛衰】
昨夜の 大金持ちが 今日の 乞食であり
昨日の 青年が 今の 年寄りである。

生まれれば 死んでゆくのが 定め。

わたしたちは 縁起の真理を あきらかに見つめ
この 道理に従って 精一杯 無駄なく 生き、
静かに 老い、しづかに 去るべきである。

そのように 悟られたんだね。

【それ 仏法 遥かにあらず。
心中にして すなはち 近し】

空海の お諭しだが 青い鳥をさがして
世界中を 歩き回ったが どこにも居なかった。

ふと 気がついてみると
青い鳥は わたしの 心の中に いた。

それと 同じで 鬼も 蛇も そして悪魔も
わたしたちの 心の中に いるんだ。

心 1つによって 煩悩を 追い続けるか
煩悩を 脱して 悪魔退治をするかは
あなたの 考え方次第だ。
合掌
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