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【 人が 悲しんでいるときは 共に泣き、喜んでいるときは 共に喜ぶ】



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ミュージカル スクールに通っている
小学校 2年生の 孫と ママの会話だ。

『ママ、お友達が ダンス スクール
辞めるのだって 』

「お友達って 3歳のときに 一緒に
スクールに 入った子でしょう。
なんか 勿体無いわねー」

『塾なんかで 忙しいの だって』

あとで 全てを熟知している ママに聞いた。

スクールでは 春と お盆と クリスマスに
大きな イベントを行う。

発表会という クラスではなく
正式な 劇場で 名の通った人たちと公演し
その為には オーディションも ある。

『お友達、オーディションに 落ちたらしいのよ。
去年も 引き続いて落ちたので 気落ちしたみたい』

「 かわいそうだね 」

お友達は ジェラシーと 失望感が
共に 襲ってきたのだ。

ミュージカル スクールに 通っている人たちは
上手であろうが なかろうが
全員が【劇団四季】を 目指しているのだ。

そのなかで 今年は 3人が 入団する。

卓越した実力と 僅かな 運を授かった者のみが
くぐれることが出来る 狭き門なのだ。

最初から 『わたしは 無理だ』と 思いながら
レッスンを続けていれば 腹も立たず
狭き門を 通過した友人に対して
ジェラシーも 起きないだろう。

しかし 残念ながら 全員が
合格するつもりで いるのだ。


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【自分が しあわせに なるだけでは不十分だ。
他人が 不幸に ならないと……】
ジュール ルナール

【人の しあわせは 他の人の 不幸の上に
たっている】
イワン ツルゲーネフ

日本にも ある。

【隣の 貧乏 鴨の 味 】
【隣で 蔵が建てば 此方で 腹がたつ】

わたしたちは どうも 人の しあわせや 成功を
心から 喜ぶことが出来ない 習性を持っている。

そればかりか 大変 恥る行為だが
人の 不幸や 失敗に手を叩いて しまうのだ。

競争社会に おいては
わたしたちは つい 他人の 不幸を喜び
しあわでを 妬む 心を持ってしまいがちだ。

【劇団四季】の 合格 不合格にしても そうだ。

負け組に 勝ち組を 賞賛しなさいと 言っても
妬みの 心が簡単に 取れるとは 思わない。

ジェラシー 妬みというものは
わたしたちの 持っている 1番 哀れな 煩悩である。

そして 本人が負け組だと 二重の【苦】となる。

釈迦は いう。

喜びを 表している人には
共に 喜んであげなさい。

悲しみを 表している人には
共に 泣いてあげなさい。

それが 我が煩悩を 滅却する
最善の 方法なのである。
合掌



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