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【 あたらしい 年を 迎えて 】




150101-1写真

しんねん おめでとうございます。

今年こそは みなさんにとって
輝ける 素晴らしい年で ありますように。

日本各地の 神社仏閣では

今年も引き続き しあわせで 健康な日々を
おくることが できますようにと
大勢の 参拝者で ごった返す。

神や 仏に 手を合わせることによって
心を リフレッシュして
来たる 新しい年を 寿ぐのだ。

小豆島も 【 しあわせ 四ヶ寺巡り 】と 称して

大本山 小豆島大観音を はじめ
恵門の不動の 厄除け 商売繁盛、山ノ観音の 病気封呪、
子安観音の 安産子貰い 試験合格等の祈願で
大勢の参拝が あった。

綺麗な 着物に着飾った 善男子全女人が
真剣な顔で 手を合わせるって 美しいね。



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わたしたちが 住んでいる この世は
【憂き世】といって 有為転変が
この世の 習いである。

憂き世で 生活をしている限り
この苦しみから 逃れることはできない。

釈迦は 【四諦】【八正道】で

[ 世の中は 一切 皆苦である ]

つまり
わたしたちは 絶対に避けることができない
【苦】を 持って 生まれてくる。

年をとったり 病気になったり
ついには 死んでしまったり。

【抜苦与楽】
その 苦を取り 安楽を 得るために
八正道を 実践しなければ ならないと説いた。

そして その【苦】を生じる根本的な原因は
《 渇愛 》である と。

喉が カラカラに 渇いているときに
聖水が見つからないので 仕方なく塩水を飲む。
すると さらに喉が焼けつき
水を 求めたくなる。

そんな 【欲望 】のことだ。



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釈迦が 弟子たちをつれて 布教をしていると
その教えが 広まることを 恐れた
バラモン教徒が 石を投げたり
様々な 迫害をした。

その迫害に 反論しない釈迦に
アナン尊者が 物申す。

『どうして されるがままに 放って置くのですか?
わたしは 腹が立って 仕方がありません』

それに対して 釈迦は いう。

「アナンよ。
もし あなたが 手に握っているものを
わたしが 受けちらなかったら
その物は どうなってしまうんだろう」

『いつまでも わたしの手の内に
留まっています』

「そうであろう。
迫害も 悪口も。
貪欲も 怒りも 愚痴も

それを 受け取らなかったら そうした方が
永遠に 本人が持って居なければならないのだよ」

お正月を 機に 【欲望】を捨て
【苦】を のけ 【楽】を 頂くように
心がけなければ ならない。
合掌




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