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【有能な人も 無能なひとも 持っている力を 十分 発揮できれば 素晴らしい】




150103-1写真



ひろ さちや先生の 本で 興味深いのが あった。

今日も 蟻さんを見た。
寒いなかを 一生懸命 働いている。

コウロギは 怠け者で困ったもんだが
蟻は みんなが せっせと働いているのかと思った。

ところが 昆虫学者の発表では
真面に 働いているアリは 全体の2割なんだって。

あとの 8割は せっせと動いているものの
働いては ないのだ。

実験は進み、働いている 有能な蟻ばかり集めて
新しい 集団を作ってみると
なんと 8割が 怠け者の蟻さんに 変わった。

今度は 怠けものの蟻ばかり 集めて
集団を作らせると 2割が 勤勉に 働いた。

イタリアの 経済学者 パレードの報告によると

人間の 集団についても 同じ結果が出て
セールスマンに ついて 考えると
2割が 優秀なセールスをし
後は それをサポートしているのだそうだ。

と、いって 人間にしても 蟻にしても
あとの 8割の 助けがあって
はじめて 実力を発揮できたのだと。


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小豆島には
島の彼方此方に 【残念石】が 点在している。

豊臣秀吉の 大阪城築城に あたり
各藩からの 石の寄進を 呼びかけ
こぞって 大阪に 奉納した。

直轄地であった 小豆島も 沢山の石を 献上したが
切り出すだけだして 大阪に送れもせず
1人 淋しく残っているのだ。

さて 築城の 石垣だが 何十万個と言う無数の石が
縁によって 隣り合い 上下になりながら
お互いが お互いを 助け合い
何が起きても ビクともしない
石垣を 作り上げているのだ。

蛇足だが 煉瓦造りは 綺麗だけれど 弱い。

一目瞭然、各々は 綺麗なのだが
お互いに 助け合っていないのだ。

わたしたち 人間社会にも
見るからに 有能な人物もいる。

だが 幾ら 有能な人間でも
『俺が 俺が』赤ら顔を 踏ん張っても
助けがなければ 実力を 発揮できない。

1人 1人が 自分の持っている個性を
12分に 発揮してこそ
物事は 成就し 発展をするのだ。

わたしたち 人間社会も アリさんの社会も
同じだね。
合掌


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