スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【 せっかく 頂いた 生命、最後まで 燃え尽きよう ! 】



150126-1写真


あなたが 知っている中で 1番 上手な
人生の送りかたをしているのは 誰かって聞かれると
『我が 師僧 です』と、答えるだろう。

高野大学を 卒業してすぐに 本山勤めをして
ゆくゆくは 本山の 重責に ついた。

山を 下ってからは わたしたちの地域の
リーダーとなった。

もう 傘寿を だいぶん 越されているが
今だに 勉強と 行を 怠ったのは 見たことがない。

月に 1度、高野山である 前管長猊下の 勉強会に
自分の 息子や 孫の年代の 人たちと一緒に
参加し 研鑽に 励んでいるのだ。

後代が 寺を守ってくれているからとは いえ、
月に 1度、お山に 通えとなると
これまた 大変だ。

当然、わたしなんか お呼びも かかりはしないが
かかったとしても 棒をおっているだろうね。

オギャーと 生まれ落ちて 傘寿を越した 今まで
生かされた 大切な 生命、
頂いた 素晴らしい 命を
12分に 活かしフル活動しているのだ。

あと 何十年かして
弘法大師 空海が 高野山奥の院で 手招きされたとき
『わたしは 何も 悔いはない。
この 身体を 12分に 使わせていただいた』
と、申されるだろう。

弘法大師 空海の 生まれ変わりだろうか?


150126-2image.jpeg

image.jpeg







空海も 生まれ落ちた そのときから
62歳の 御歳に 入定なさるまで
自分の 持っている才能を わたしたち
庶民のために フル活動なさった。

大学を 中途退学をし、
やがて 遣唐使の 1人として 西安に 留学。

青龍寺にて 真言密教を 伝授され
やがて 3000人の 大寺の なかで
第 8世の リーダーとなる。

密教の 勉強だけして帰ったのかと 思えば
うどんの 製造、菓子の製造、紙 筆の製造、

日本に かえれば
山を 開き、池をつくり、井戸を 掘った。

いろはにほへと とかな文字を 考えだし
日本最初の 私立の 大学を 創った。

天皇陛下より 紀州 高野山と
五重の塔で 有名な 京都 東寺を 頂き
奈良 東大寺で お導師まで 務めた。

日本三筆の 1人で有ることは
説明するまでもなく

入定して 1200有余年 たった 今でも
南無大師遍照金剛と 両手を合わせると
必ず わたしたちの 心のなかに 入って来られる。

自分の 生涯の ありったけの パワーを
燃焼しきった 人物である。


150126-3image.jpeg

image.jpeg






栃木県に 山本有三の 詩碑がある。

たった ひとりしかない 自分を
たった 一度しかない 人生を
ほんとうに 生かさなかったら
人間に 生まれてきた かいが ないじゃないか

限られた 時間内で、
この世に 縁あって 生かされている自分の 生命を
どう 生かし どう 燃焼させれば 良いのだろう。

空海も 師僧も そして
あなたがたも 同じである。

自分を 生かすだけでなく
人を 上手に 働かせることも 同じである。

高杉晋作の 都々逸 ( 愛唱歌 ) がある。

【くろうするのは いといは せぬが
苦労 しがいの あるように 】

社員たちだって 働くことは
全く 苦痛ではないけれど

せめて 働きがいの ある 職場に して欲しい。

彼らの 得手に 帆をあげて
働きがいのある 環境をつくったとき
かれらは どんなに 生きがいを感じて
働く ことだろう。

皆さんも 惰眠を 貪らないで 頑張ってみよう。

残された 時間は もう 無いよ。
合掌

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

子安観音寺

Author:子安観音寺
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。