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【 何時までも 若くありたい、死にたくないと 思うから 問題が起きる】




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先日は 久々に
わたしの 子供たちや 孫たちが一介した。

その時の 会話だ。

『あと 50年ぐらい経つと 癌も 治るらしいよ』

「えっ 本当 ?
50年 経つと えーと 90歳か。
90歳で ガンになって がん治療 する? 」

「ギリギリ 一杯かな ? 」

『ジジは ? 』

「間に合わない あわない。
とっくの 昔に お墓のしたで 眠っているわ」

『理化学研究所の スタップ細胞、期待していたのにね』

「研究委員の 方が 細胞の若返りも可能だと
言っていたわよ」

『 悪い 臓器も 取り替えられるし』

「 細胞を
つぎつぎ 活性化させることが できるのだったら
病気にも ならず 死ぬことも ないでは ないの ? 」

全員
『………』



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話は いつの間にか 病気や 死の話となった。

いつまでも 不老不死 不老長寿で いたい。
年は 取りたくない。
いつまでも 元気で いたい。
勿論のこと 死ぬことなんか 絶対に 嫌だ。

しかし 残念ながら
オギャーと 生まれおちたが 最後、

貴賎を問わず 名医でも 富豪でも
地位の高い人と言われている人でも
絶対に 避けては 通れないのである。

死に 向かって 猛烈な スピードで
通り過ぎてゆく。

立ち止まりも あと帰りも 一切 ないのだ。

そして わたしたちは そのことを
【 苦 】だと 感じているのである。


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で、なにが わたしたちを 苦しめているのだろう。

いつまでも 若くありたい。
年は 取りたくない。

病には 冒されたくない。
元気で 矍鑠として 対応したい。

死にたくない。
死ぬのが 怖い。

この 心を 【煩悩】という。

煩悩の なかで一番 わたしたちを苦しめるのを
【欲望】の 心である。

わたしの 布教の先生で いつも カバンを持って
ついて 歩いていた方が こう 言っていた。

『よく 考えてみなさい。
わたしの 先祖も あなたの先祖も 死んでしまっている。
所謂、わたしも あなたも 筋から言えば
【 死に筋 】である。

その 死に筋の 人間が
いつ迄も 生き続けようと思っているところに
問題が ある。

空海が 高野山の 奥の院から 手招きなさるまで
悔いのないように一生懸命 働き、
招かれたら 迷うことなく
空海の お膝元に 行かせてもらう。

この 心さえあれば 煩悩は 霧散する』と。

子供や 孫たちの話を 聞いて
1日 1日を 大切に 悔いのない 毎日を送りたいな。

そんなことを 考える わたしが 居た。
合掌


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