スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【 般若心経 : 音魂、言魂 】



150216-1写真

住職一家と 一緒に
親戚の お寺さんに お参りをさせていただいた。

帰りには いつも ご住職をはじめ
家内じゅうで 駐車場まで見送りに来てくれる。

顔じゅうに 満面の笑みを溢して
『 また きてくださいねー 』と。

我が寺に かえる 道道 話し合った。

『気持ちが いいね。言葉って大切だね。
お参りに来られた お遍路さんや 檀家の方にも
労いの言葉で お送りすることは 大切だね』

人から でる言葉は 時には人を生かし
時には 人を 不幸にする。

無意識に 言った その言葉が

知らない間に 人の心をうって 30年後に
『あの 一言で 助けられました』と、
感謝の言葉を いただいたり

相手の 胸にグサリと刺さり 一生 その人から
怨み続けられる 原因となったりする。

150216-2image.jpeg

image.jpeg






わたしたちが 知ってか 知らずしてか
発した言葉が しあわせせなく
不幸になる 言葉を書いてみよう。

【不足を いうこと 】

不足とは 文字のとおり
足の 働きが足りないと いうことだ。
働きとは 人間が動くと 書く。
わたしたち 人間が動いて はたを楽にしてあげる。

【 愚痴を いうこと 】

『…あのとき… たら … のに …』という言葉。

愚痴を 言っているときは 顔にでる。
ふくれっ面をしたり しかめっ面になったり する。
不平不満の その顔を見ただけで
こちらの方が 仏頂ずらをしたくなる。

【 泣きごとを いうこと 】

後悔先に立たず という言葉があるが
後悔を 先に立たせて 後からみてみれば
『杖を ついたり 転んだり』と いうことではないか。

150216-3image.jpeg

image.jpeg





良寛さんが 【 言葉についての 戒め】という
言葉を 残している。

沢山 あるので 書けるだけ 紹介しよう。

⚫︎言葉の 多いこと
⚫︎話の 長いこと
⚫︎手柄ばなしを すること
⚫︎自分の 生まれや 身分の高いことを人に 言うこと。
⚫︎人が ものを言い切らないうちに
ものを 言うこと
⚫︎たやすく 約束をすること
⚫︎人に 物を渡すとき なになにをやろうと言うこと
⚫︎物を あげたことを人に言うこと
⚫︎よく 知らないことを 人に 教えること
⚫︎悲しんでいる人の 側で 歌をうたうこと

まだまだ ある。
どれをとってみても わたしたちにとって
頭の 痛いことばかりである。

要するに 不幸になる言葉が出るのは
感謝をする 気持ちを 忘れたときである。

『また 来て くださいねー 』

笑顔で 送ってくれた 親戚の お寺さん一家の
あの 優しい言葉を思い出す。
合掌
iPadから送信
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

子安観音寺

Author:子安観音寺
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。