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【 深愛 】

義父が 半年ぶりに帰ってきた。
以前 ブログで『お見舞いに行った』と紹介した 父の様に慕って居る、元 高校の校長である。
数え切れない大勢の檀信徒の方に支えられながら、
【大観音建立】に当たって師僧である塩田僧正、
そしてこの義夫 2人が大きな軸になって 大車輪を創り上げた。
昭和56年、ジジが2人に【大観音建立】を打ち上げた時、2人は机を叩いて反対をした。
説得に説得を重ね『よし! 』を取り付けてからは、
死に物狂いで 我が事として建立に向かって取り組んでくれた。
師僧は一昨年、義父は ブログにも紹介した様に去年、体調を崩された。
この2年間はジジにとっては言うに言えない暗黒の 年月であった。
その義父が退院をし、持ち前の【負けん気】でリハビリを重ね、
今日、【お礼参り】と称して奥様とお嬢ちゃんと3人でこられたのだ。
お見舞いに行った時は ここまで回復なさるとは夢にも思わなかったが、
その分 嬉しさは倍増だ。
しかも、義父が来られるのを聞き、なんとわざわざ 師僧が 顔を出してくださったのだ。
どんなしあわせが有っても、これ以上の 幸せはない。
【先生、小豆島に 来る】情報が流れ、多勢の有縁の皆さんが 集まった。
普通、卒寿もこされ 体調を崩されたら、1人離れ2人去って行くのが世の常だ。
しかし『あの 先生にあって、お見舞いがしたい』『以前のように先生にお教えを受けたい』
色んな思いを持って お見舞いに来られる。
これが【 仁徳 』なのだ。
ジジだったら 各々、三々五々と去って行くだろう。でもジジは我がことの様に嬉しかった。
義父が ジジに『君も 人徳を持つ人間になりなさい』と、叱咤激励されているように思った。
そして お身体を労わって 一日でも長生きなさる事を祈るジジであった。
合掌


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