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【 春の息吹 】

昨日は 【 啓蟄 : けいちつ 】を迎えた。

冬眠をしていた 生き物が

春の息吹を感じ 土の中で目覚め

遂には這い出てくると言う

24節気の 1つである。

その日には 地方によっては

松の木等を害虫から守るために

巻いていたコモをはがす習慣があるところもある。

誰が教えた訳でもない、誰に指示された訳でもないのに

その息吹をかんじたら

桃や梅の木は 誇らしそうに両手に花を掲げ

その上で メジロや鶯が 自慢の声を張り上げる。

《春眠 》

【春眠暁を覚えず
処処に啼鳥を聴く
夜来風の声
花落つること知る多少ぞ】


突然の書き出しなので、間違っていたら、ゆるして。

【もろともに あわれと思え
山桜 花よりも他に 知る人もなし : 行尊 】


世俗を離れて隠遁修行をして居た 行尊が

山桜に呼びかけて居る 侘しい句だが

『誰1人 知られないような こんな山中にも
誰に言われるでなく、見事に咲き誇っている
山桜よ』 と
彼の唯、1人の友人である 美木に話しかけているのだ。

一生なんて アッという間に 通り過ぎて行ってしまうね。

除夜の鐘をつき『あけまして おめでとう』と、
言ったのは ほん 先日の事と思ったが

月日は過ぎ去り 最早【 啓蟄 】を迎える。

それを50回か100回か繰り返せば
私たちは 天国に召される。

大自然の営みから考えると、

人間の一生なんて 一刹那、瞬きのようなもんだね。

だからこそ、1日 1日 を大切にし

【生かされている短い時間】を

最大限に 有意義に
送らなければならない。

【健康 】【しあわせ】な日暮しを【密厳国土】で送るのだ。

難しくなったら 皆は 読まなくなるので このへんで ペンをおくね。
合掌
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