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【 お祖父ちゃんの 法燈は わたしが継ぐ】

八幡市まで 法事に行った。

お彼岸が近くなり
昨年、亡くなったご主人の
1周忌 法要だ。

ご主人も 本人も 40年間 教職員を歴任され
奥様は89才になる 今も 矍鑠となさっている。

小豆島大観音には 【ご仏壇の間】があり
小豆島参拝が大好きだったご主人は そこに
納骨されて居り、永遠( とわ )の眠りについている。

ジジが嬉しいのは、
奥さんに3人の娘さんがいて
全部で11人の大家族になるが
ご主人の意思を継いで 年に何度かは
小豆島を お参りなさることだ。

孫のうちの1人が 香川大学にお進みになり
それも来年の3月には 卒表を迎えるとの事。

『愈々、就職ですね』と 水を向けると
『お祖父ちゃんがいつも居る 小豆島大観音と
お婆ちゃんが居る
八幡市の 間で就職したいと申すのですよ』と仰る。

お婆ちゃんの元気な顔も見たいし、
いつでも お祖父ちゃんの
ご供養にいける場所を
選びたいと 言っている。

いやはや 若い子が
そんな心を持つなんて 感心したね。

『俺が 俺が 』と自我を張って居る子と比べ
如何に 心根の優しい 子なんだろう。

既に【仏の心】を持っている彼は
結婚しても お互いがお互いを 思い合い
助け合い 慈しみあい 潤いのある
堅実な家庭を築くだろうね。

そんな子供に育てた
祖父母、ご両親の教育にも感心をした。

教育といっても【 知識 】といっても【智慧】とは違う。

知識をぎゅうぎゅう詰めにした頭より
困っている人を見ると、優しく助ける事を心がけ
優しい声をかけ 優しい行動をとる。

【 三密の行 】と言うのだが その実践をする人の心を
【智慧】といい 【 慈悲心】と言うのだ。

僧侶の身で有りながら
あの子供さんの足元までの域まで達していない自分を

思い浮かべ

更に 【 行 】に励まねばと
叱咤しながら帰島したジジであった。
合掌
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