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【 宝燈 】

姫路より 123名での 参拝があった。

団体長は 会社の社長さんで
お父さんの時代から 今に至るまで
ずっと可愛がって貰っている。


120408写真


特に 大観音 建立にあっては
会社繁忙の中、小豆島に足繁く 来られ、
中心的存在で建立に携わり
恩義もあり 心から尊敬する人だ。
父君 ご壮健の砌、社長は父君を先にたて
決して表には 出なかった。
団体の募集から 団体の把握、
総務から後始末まで 全ての社長が やった。

『早く お父さんのような 素晴らしい 団体長になりなさい】
社長の 偉業を知らない お坊さんたちは 社長によく 言ったのもだ。
『親父の 宝燈を続がなければ、ならない』それが社長の 口癖だった。
そして、偉大な 団体長が亡くなっても 【遍路団体】は微塵も揺らがなかった。
そんな 中、社長にも ジジにも 嬉しい事が 有った。
東京で仕事をして居た長男が 社長の会社を継ぐ為に 姫路に帰ってきたのだ。
『子供の時から、爺さんや私に付いて 小豆島参拝をしていたのですが、島遍路の
三台目を継ぎたいと今日、一緒に参ってきているんです』満身笑みで 社長は 申す。
今を去ること 2500年、お釈迦さんが 仏教を広めた。
大乗仏教、小乗仏教、信徒 挙って 【宝燈を】を守っている。
空海 高野山開創 1200年。全ての 大師信徒が 数年後に来たる 開創法要を待ち望んでいる。
これも 【宝燈】を受け継ぎ、守っているのだ。
そして今回、社長の長男が 【会社の宝燈を】【信徒団体の宝燈を】受け継いだのだ。
挙って 称賛したい。
『お爺ちゃんが、お父さんが 私が どの様に考え、どの様にすれば 喜ぶだろう』
『いつも そんな事を 考えていました』
そのように 申す。
【人の心を察知し、それを 喜びに結びつける】
これをがジジが口酸っぱく言っている【慈悲】の心であり 観音様のお考えなのだ。
『良かった、良かった。社長、おめでとうございます』
合掌
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