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【 天光軒 満月 先生】小豆島大観音 参拝

満月先生より お教えを頂いた。
ちょうど ベン ペルポーラ ビパッシー僧正が
スリランカより 来られており
3人は 100年来の知己のように
打ち解け 話し合った。


120427-1写真


満月先生は 大阪リガーボテルにて ディナーショーを行い 住職も参加させて頂き、
折り返して 先生が小豆島に お入りになった。ビパッシー僧正も一年の半分ぐらいは
スリランカ~日本の架け橋の主軸として 活躍なさっており話が 弾んだ。
先生が 『人間は 前姿を見ていただく人と 後姿を 見ていただく人がある』と申す。
『わたしを はじめ奉り、歌手、俳優、ダンサー、売り子、講演する人、
前から 客や人々に 接する人は 前を 大切にしなければならない』
《威儀を正す》
『あなたのような お坊さんや 先生、一般衆生は 後ろを大切にしなければならない』
後姿を 拝んだだけでも 光々しく 手を合わすような人にならねばならない』
薬師寺の 前の管長 高田好胤猊下が よく仰っていた。
『子どもの躾( しつけ)は 口や手で 教えるのではなく 後ろ姿で 教えねばならない』
『わたし (猊下ご本人) の書いた本にも 紹介しているように 《 ナスビの話 》を
読んでください。母親が 大嫌いだったナスビを 食べなさいと申し、それでも
嫌いなものは 嫌いと食しなかった。その時、母親は 口や手で 躾をしないで
ただ、無言で 小さな 丸い 背中をみせた。その寂しそうな 後ろ姿を見て《おかあちゃん
かわいそうやな》と、いう気持ちが湧いたとき 大嫌いなナスビが ツルツルと
口の中に 入ってしまった。きっと 口で ガミガミ言われていたら、未だに ナスビを
嫌いなまま 終わっていたかもしれない』
管長猊下の笑顔と 満月先生のお顔とが交錯し、何とも言えない おかげを頂いたような
気持ちになった。
私たちも 勉強してみようね。顔をみて貰わなくても、後姿を拝んでもらえるような
人間に成長することを。そして、口でなく、後姿でお世話人心を
引きつけられるような 人間になることを。
合掌
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