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【 堪忍袋の緒が切れる 】

とんでもない 事を しでかした。

大の信者さんを
カンカンに 怒らせてしまったのだ。

社長は 大きな運送会社を経営なさって
今は ご長男があとを継いで頑張っている。

『子安観音寺 3山にて 助からぬ命を助けて頂いた』
『本尊さまと お大師さんに おかげを 頂いた。
お返しをしなくては』

と、子安観音寺 3山は勿論のこと
小豆島大観音でも 多大なる 寄進を頂いた。

社長は 大社長であると同時に
大の信仰家で 金銭だけの 寄進でなく

『大観音の山を モミジの庭にしよう。
まさに モミジの錦 かみのまにまに だ』と、
忙しい中、ご自分が 夫婦して
何千本と お手植えをして頂いたのだ。

時には 今をときめく
長男夫婦や お孫さん達まで
何日も何日も かけて 植樹なさった。

ジジがいつも 言っているね。

【布施行】
● お金を お供えする 布施。
●身体で 奉仕する 布施。
●心でする 布施。

社長は 金銭だけでなく
一家で 惜しみもなく、
身体で布施をなさったのだ。

そして あの 2万 6000本の芝桜の植樹。

延べ人数 150 人をこえる 大奉仕団が出来上がり
大風で 折角の植樹した苗を

吹き飛ばしてしまったものの
見事に 植え切り
来年の開花を楽しみに待つのみと
相成った。

しかし である。

その時、折角 一生懸命 お植になった
社長の【 モミジ】を壊滅状態に
してしまったのだ。


さあ 社長が
【憤怒の形相】と【方便の羂索】を持ち
後ろには【迦楼羅炎】を
へんじ 半跏座から 仁王立ちになって 怒った。!!

とりつく島もない。

『父は 怒らない人で あそこまで 怒るとは
余程、腹がたったのでしょう』

若社長 が云う。

『しかし、いくら何でも 寺の 配慮も なさすぎた』
『人の 気持ちというものを 寺は 全く 分かっていない』

一言もない。

幾ら、誤っても 言い訳しても
100% 寺が 悪いのだ。

『これは 三悪の 《貪瞋痴》の 真ん中の
怒りを発したのですなあー』

と、呑気な事なんか 言っていられない。

劉備玄徳の 【三顧の礼】があるが 三顧ではない。

許して いただけるまで 頭を 下げ謝り続けるつもりでいる。

そして(甘いかもしれませんが) 【恩讐の彼方に…】

手を取り合って 笑える日を 待ち望んでいる。
大合掌
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