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ツタンカーメン 展覧会

大阪で開催されている ツタンカーメン展に行った。

120612-2写真

ジジは 多分 この前に 日本にきた時と 英国 大英博物館でと 3回目の対面だ。

120612写真


研究の結果、紀元前 1342 年ごろの 第18王朝の王様で 約3500年以前には、
日本ではまだ 縄文時代で 槍をもって 走り歩いていたのだが 既に 王朝があり
こんなにも 素晴らしい 金細工が 駆使されるとは 真髄 魅了される。
会場は 押すな押すなの 空前の 人だかりで 切符を購入してから 入場するまで
丁度 1時間 かかった。
内容は、大英博物館のイメージが 強かったのか それとも 期待した メインの
【黄金のマスク】が 展示されてなく 黄金の棺も ツタンカーメン王の
お婆さんのもので しかも 内棺も 肝心要の 【ミイラ】も無く、気薄だった。
英国では 勿論、本家本元の エジプトでも そうだが 黄金の棺、内棺、ミイラが
部屋一面、ズラリと 並ぶものは 圧巻で 見事なものだ。
王様が なくなった時、その 舟に のって 死者の国に行くという 舟が
展示されていた。これは ポリネシアでも ユダヤでも、同じような 風習がある。
しかも、死者は 必ず 再生するとの 話は 輪廻転生の仏教でも
キリスト教でも 同じ 考えで 、誰が 考えても 同じ 地球上に住む 私たち
形は変わっても 考え方に そう 相違がないことを 確認した。
それなのに 何故『やれ 何宗だ』『それ 何派だ』と、張り合うんだろうね。
《小さい !小さい ! 》
それよりも、哀れに 思ったのは、この ツタンカーメン陵は 中規模から
小規模に 属するんだって。それにしても、【王家の墓】に納められた王は
私たちが 体験した事もない、想像を絶する 空前の お葬式だった事だろう。
ところが どうだ。
3500年 過ぎた 今、
【ツタンカーメン王の 墓だと 分かった】
【DNA で 鑑定して 父王が分かった。祖父王が 分かった】
と、囃し立てる。
情けない 事だね。悲しいね。
ジジの寺の 歴史は まだ 450年 ぐらい。住職の 人数にして 15人 ( ジジで16)だ。
当然の事ながら、初代から 15代まで 一目瞭然、全てわかる。
【古墳】しかり 【陵】 しかり 。卑弥呼の墓 しかり。クレオパトラ しかり。
【古代史の 謎 】であり解明された途端、狂気の如く喜び その人は 英雄になる。
葬式に そんなに お祭り騒ぎを して貰わなくても いい。
時々、有縁の者が お水をくれ 手を合わせてくれる。
それだけで いい。
『おじいちゃんの 墓だよ』
『生前、可愛がって くれたね』
其れだけの 会話をしながら 手を合わせながら それで 充分である。
幾ら 大きな 葬式をしても 心ない 葬式なんか 残念な事だ。
展示室の 1品 1品 目で追いながら、感慨深く 思う ジジで あった。
合掌
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