スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【 大師に 見守られて 】



鳥取から お参りがあった。
2年ぶりだ。
『お大師さんの お陰で また 小豆島に参らせてもらいました』
主人が 参拝されていた時は いつも ご一緒されて 寺は 言うに言えない世話になった。
まだまだ 若かったのだが、その主人は 3年前に ガンを患われて
献身的な看護をしていたが その途中で 自分も ガンに なられた。
奥様は 誰もが 驚くような 盛大な お葬式をだされ 主人の子供の面倒を見てきたが、
実子がおらず 1人になられてから、お家を出られて 自身の 静養がてら
ひっそりと 温泉地で 第二の人生を おくられている。
ご主人の 小豆島八十八ヶ所 巡礼の会を あとの先達に譲られ、
なにもかも 1からと 近所の人を お連れしてこられた。
2年ぶりの 小豆島とあって 子供の 遠足や 運動会の前日のように、
嬉しくって なかなか寝つけなかったそうだ。
大観音から 子安観音寺に 参られたが なんとも 穏やかな 顔をなさっていた。
良き妻、良き パートナーとして 主人に尽くされ、仕事に精を出され、
転じては 自身の 病気と闘う自信と 周りの方達の サポートに よっての
安堵の 天真爛漫とした お顔だったのだろう。
『最期は 一緒に お祀りをしてほしい』
大観音 にて 仏壇を求められ 主人の永代供養を なさった。
お大師さんの おかげで、元気になられたという。

どうか 末長く お元気で おくられる事を祈った。


120621写真

合掌
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

子安観音寺

Author:子安観音寺
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。