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【結婚記念日は ご法事も 同じことだ】



昨日は 住職夫婦 結婚2周年を迎えた。
長女が昨年の 1日違いの 結婚式で 場所は違っても 各々で お祝いをした。
今日は いつも可愛がってくださっている 社長からの お祝いとあって
特に 嬉しそうだ。
【銅婚式 ; 7】【銀婚式 ; 25 】【金婚式 ; 50 】と、
結婚してから 今までの健康と しあわせを 喜び、
ふしあわせを 反省して【三密の行】に励むのだが
皆さん 驚くかもしれないが 【法事】も同じことだと思う。
[法事]を辞書で調べてみよう。
追善供養 ; 死者の 冥福を祈って 行う 仏事 とある。
お盆の始まりと 目蓮の話は 余りにも有名だが、法事も 同じことだ。
可愛がってくれた 父母も、愛しい妻も、我が子も、
とうとうと 川がせせらぎ咲き誇った 花畑の上を
鳥がさえずり、天女が 舞う。
そんな 別天地で 院号を貰っている方は 【院殿】で居士号を お持ちの方は
【居士殿】で 信士の方は【信殿】で それぞれ 仏様に 守られて生活している。
わたし達は【三十三回忌】とか【三回忌】とか 法事をしますが これは
仏様に 供養をし 僧侶にも 供養をして 死者と仏様の 縁を 深めて 貰うのである。
『法事を したら なんで 坊さんが 上座に座って パクパク 物を食べ、
真っ赤な顔をしてグイグイ飲むのかな ? 』と、不思議に 思われる方も 多いとおもう。
仲介役の 僧侶を 供養して ご先祖さんの しあわせを お願いしているのだ。
僧侶も 拝むと直ぐに 寺に帰ると楽なのだが、
『ギャーテイ ギャーテイ』と拝んだ後、
『これから 親戚がホテルで 食事を計画しているので、
帰ってくださいね』がある。
なにも 欲しいわけではないのだが 『それは 違うだろう ?』
と苦笑いする事がある。
これは ジジ 曰くで、管長猊下に 聞こえると 大目玉かも知れないが、
法事だって 本来、毎年 行っても良いのだ。
『50年で 切り上げです』と、申しても 向こうの世界( 極楽浄土) に行けば
ご先祖さんは 仏様と一緒に 此岸の世界でもがいている 私たちを見下ろしながら
心配をなさっている。そのお姿を考えると『51年目から どうするの? 』とも思う。
お大師さんの場合は 【御遠忌】と申して、50年に一度は 大きな法事をするし
一年に一度は【御影供】と言って法事をする。
なお、 21日には 月々拝むし日々は 朝々 拝む。
決して 50年では 切り上げない。
結婚記念日だって、そうだ。
やれ【金婚式】だ【銀婚式】だと 言わないで
出来れば 細やかでも 良い、
毎年 行えば 良いのだ。
健康に、しあわせに 感謝し、三宝に帰依し 三密の行に励む。
最高の 人生では 有りませんか?
住職夫婦、おめでとう。
合掌
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