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【仏様から 仏様に 】



家内の 術後の 検査の為に 神戸に出てきた。
ジジは 両手、両肩に 重い 荷物を 背負っている。
後で 聞いたのだが 3件の 檀家から 飛び跳ねている とりたての お魚を頂いた。
晉山式も終え 既に 数年。
当然といえば 当然だが、すっかりと 住職と 政権交代してしまった。
法事、葬式は 勿論のこと 先日の地域の 公民館の落成式も 数々の 結婚式も
全て 住職あてだ。
『奥さんに 生きのいい 魚を 食べて貰って 早く 良くなってください』
『お孫さんに 食べさせてくださいね』
頂き物の 殆どが ジジの頃の名前が 上がらない中で 今日はジジだ。
『老僧は 元気にして居るんかな? また顔を出すように お伝えください』
嬉しいな。爺さんでも 気にしてくれている方も あるんだな。
『せっかく 娘たちの 所に行くのだったら こんな新鮮な お魚は普段
食べてないだろうから 全部 持っていってあげたい』
家内の 親心だ。
今日の お魚の 背負い荷物は 何故か 全く 重くない。
ルンルンと 持ってきた 魚を アッというまに 料理をしてしまった。
ジジは 全く 値打ちがない。
子供たちと一緒に 友人たちも きてくれ 楽しい 晩餐会が 始まった。
どの顔も どの顔も 笑顔だ。
喜びと 感謝の心に 満ち溢れている。
仏様の 心が 仏様、菩薩さんに 届いた。
【慈悲の 心だ】
小宴ながら、晩餐会は 延々と 続いた。
合掌
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