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【山ノ観音 きうり加持】

梅雨が あがって 暑さが 見にこたえる。
土用の 土曜日とあって、朝から 【きうり加持祈祷】のお参りが 絶えない。

多勢の 団員さんと一緒に 岡山から こられた。
10年ほど前までは、【きうり】に なれば 1番に 駆け付けてくれていた。
今年 90歳に なるとか。
『なんと 90歳 ! 』と、驚いても 紅顔の 美少年の ジジが こんなんに
ひからびてしまって居るのだから 人生は 酷い。

多勢の ボランティアの 方達の お力を 借りての 【きうり加持】だが
今年も 沢山の [菩薩]さんの 【慈悲】の心によって 成り立っている。
先ほどの 90歳の 先達さんでは ないが、もう 奉仕歴 20年と、いう人も
珍しくは ない。

僧侶方は、完成した【 きうり 殿】を 性根をいれ 加持をし、
【きうり 塚】に、納める 作業。

奉仕団は 【きうり加持】の受付けから 始まって、祈祷札を きうりの中に
入れ、胡瓜を お化粧して 本堂まで 三宝にのせて 持ってくる。
大変だ。

土用期間中 【きうり加持 中】参拝者、全員に 15丁 上にある 【御来迎の滝】の
水から とった霊水で つくった 【流し ソーメン】の接待が ある。
冷たい 霊水で作った ソーメンの 味は また 格別。
大汗を 描きながら ソーメンを お口に持っていく。
どのようお顔をみても 天真爛漫として 笑顔だ。
その、接待も ボランティアの皆さんに おんぶに抱っこだ。

戦いすんで、日はくれて、一日の 業務が終わった時、皆さん クタクタで
横にある おソーメンも いただく 気力も ない。

【無財の七施】の 布施行の 実践。
1日や 2日なら、なんとか 顔はだせても 10年も 20年もというと
本当に 頭が 下がる。

90歳の 先達さんの 後姿を 見送りながら、思わず 手を合わせた
ジジで あった。

120721-1写真
120721-2写真

合掌
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