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【アレキサンダー大王】

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アレキサンダー大王 って 知っている ?

ジジは 還暦の 年に 住職がお祝いで ギリシャ旅行を
計画してくれ 生まれて始めて その地に立った。

今や 経済危機を抱えて居る 大国も
釈迦がインドで 仏教をひろめられた紀元前500年頃、
そう 今を去ること 2500年 ぐらい前、
ギリシャの 国は 繁栄し 絶頂期を 迎えていた。

パルテノン宮殿も 行ったし、オリンピアも覗いた。
どこまでも 続く オリーブの 緑を 通り抜け
エーゲ海のクルージングも 楽しんだ。

その 洋々たる 海は 遠く インドまで 続いている。

それから 1世紀 100年ぐらい 経った頃から
ギリシャ国の 衰退が はじまった。

そこに登場するのが 我らの 【アレキサンダー大王】だ。

彼は 若干 20歳で 小国 マケドニアの 王を継ぎ、
病気で 燃え尽きてしまう 33歳まで 約13年間、
【ギリシャを救う】という 大活躍が 始まるわけだ。
あっという間に 西アジア、ペルシャ、エジプト と
征服し 今や、インドに 入ろうとする 勢いだった。

大王は 神に 聞く。
『私は 世界一の 覇者に なれるか ? 』
『もし、覇者に なれば どの神を 頼れば、いいのか?

神は 答える。
『世界一の 覇者に なるであろう。
その暁には 《海の神》である ポセイドンを慕いなさい』

彼は 神の お告げの通り 覇者に なることができた。
そして、世界中に 名を残した。
彼の名を 知らない人は、少ないだろう。

しかし、どうだ。
彼が 死んだ時は 『偉大な 王が 死んだ』。
今の 新聞にすれば 三面記事の 隅を
少し 汚したに すぎない 扱いだった。

《彼は 人心を 得られて なかったのだ 》

戦乱から 続く 戦乱。
占領から 続く 占領。
勝ちとった 占領地の 人民は 全て 奴隷にした。
母国、マケドニアの友人ですら
意見が 合わなかったら、無差別に 殺した。

大王が 死んで ギリシャ、マケドニア、ペルシャ、
エジプトと、4つの 王様に 分けられた。

その どの王様も領土拡張よりも、
人心の 啓発を 最優先した。

その最たる人はマケドニアの プレトマイレスだった。
国中、国民の為にと 公共設備を 強化した。
公民館、水道施設、娯楽施設、湾岸施設、
いちいち 申しても 枚挙にいとまないが
挙句の果てには 灯台まで 作った。

プレトマイレスの 名を知らぬ人は 有っても
アレキサンダー大王の名を 知らぬ者は ない。

しかし、アレキサンダー大王が 築き上げた
国は どこも なにも 残ってないが
プレトマイレスの 作った国は 未だ
立派に残っており 人心は豊かで
お互いが 寄り添うように生活している。

灯台は 地震で 海中に崩れ去るまで 1000 いく百年も
国を 照らし 続けていたという。

国破れて山河あり 城 春にして草木 ふかし

信長と、秀吉、家康は 誰が 1番
人心を 掴んだのだろうか。

合掌
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