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【信念を持って 生きることが 長続きの こつ】

121221-1写真

【少年 恵門講】の子供達が 参ってきた。

『な~む だ~いし へんじょう こんごう』
『お大師さまには こーみょう しんごん~』

恵門ノ不動のある 地区から 約10キロ程
離れた 地区の 子供達で 今年の人数は
少子化の影響もあって、10人足らずだ。

起源は【小海】地区の方に
聞いて見なければわからんが
多分、江戸時代だろう。


祖父も 親父も 兄も 【恵門講】OB で
子供達と 一緒に 参拝する。

恵門ノ不動の 起源は【大同 2年 正月 4日】と
言い伝えられている。
大同年間とは 空海が 遣唐使から 帰国して
九州から 京都に上る その 年月だ。

中国や 朝鮮ともに交易が 有ったのだろう。
正月 4日 [ 片手のない 不動明王}が下の浜に
流れ着いた。

島民が それを【小部 恵門山】にお祭りして
現在に 至っている。

真下の 地区には 【少年恵門講】は残っていない。
存在していたのが、何らかの理由で
止まったのだろうか?

それとも、真下の 浜というのは
10キロも 離れている 小海地区の事だったのか?

ともあれ、正月 4日がくれば 昔ながらの
本尊を彫るお祭りしている 堂に 集まり
お祈りをしたのちに 徒歩で

山坂 18丁 登り始め 恵門ノ不動 到着は
朝の 5時ごろに なる。

お勤めの 後 また同じ道を帰って行くのだが
大変な 事である。

そして、この伝統を継承し
それを 伝えて行くという 偉業は なお
大変であり 素晴らしい ことだ。

【心海 湛然 (たんねん)として波浪なし。
識風 鼓動して 去来をなす】

まばらな 竹やぶに 風が吹いてくると
竹は 風で揺れて ザワザワと 音を出すが

風が 止まれば もとの静けさにもどり
何んの 声も 音も 留めない。

心を 揺らそうとしても しっかりした
信念を持っていれば 竹やぶは
安泰である との 教えである。

【少年 恵門講】の少年達にしても
色んな苦節が あったろう。

参拝を 中断 中止する 以上に
【講】の存続すら 危ぶまれたことも
あるだろう。

【信念を 貫け】
空海の 教えどうり 何物にも 左右されない
1本 筋の通った 強靭な 精神力が必要だ。

私たちも どうだろう?

ちょっとした事で 挫折して いないだろうか?

上司と 意見が 合わないとで 退職の危機に
直面しては いないだろうか?

思っていたより 難しいと 大好きな趣味の
棒を折ってしまう様なことは ないだろうか?

【少年恵門講】は 長い伝統と 文化という事で
テレに等に 何度か 紹介されたが

私たちも 日常生活に 置いても
【不動の 心】を持って
努力研鑽 しなくては ならない。
合掌
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