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【お葬式に ついての 続き 2】

130123-1写真

昨日 檀家総代の 葬式が あった。

総代は 亡くなってから 数えて 7日間、
お不動さんに護られて 初七日の行に入る。

7日づつ お釈迦さん 普賢さん…と続き
7 × 7 = 49 日には お薬師さんに手を引かれて
ついに お浄土に はいる。

本来は お不動さんが 護ってくれている
初七日には 1日づつ 各 本尊様が 7人
代わる代わる 手を引いてくれるのだ。

お寺さんの 墓に行けば
【四十九輪】といって
49人の 仏の 名前の書かれた
卒塔婆を 見ることができる。

● 本有( ほんう)
私たちが 生かされて日暮らししている間。
●死有( しう )
人が 生まれ 死に また 次の生を受ける間。
●中有 (ちゅうう)
人が 死んで 浄土に 召されるまでの49日間。

中有が 満ちて とうとう 極楽に送った後、
私たちは 【満中陰】として人々に報告し
死者が 無事 天国に 行けるように

また 行った死者が 大勢の仏様に囲まれて
しあわせな 日暮らしが出来るようにと
僧侶に お願いして 供養をするのだ。

それから 考えると 満中陰を 繰り上げたり

特に 驚くのは 葬式をした日に引き続いて
【四十九日 法要】を行う
葬儀屋が あることだ。

当番の 仏さんが 『手をつないで あげるよ』と
手を 差し伸べたとき
既に 違う 仏さんが そこに 居るのだ。

皆さんも この事を よくよく熟知してから
行動に 移してね。

むかし むかし あるところに 大金持ちの
お爺さんが いた。

お爺さんには 3人の 妻が いた。

1人は 大変 若く 器量よしで お爺さんが
1番 可愛がって いた。

2番めの 妻は 其れなりに 美人で
其れなりに 歳を とっている。
いつも お爺さんを慕って くれるのが
愛おしい。

3番目の 妻は 器量もわるく
そのくせ お爺さんのすること なすこと
いちいち 文句を 言って 煩い。
お爺さんは この 妻を 嫌っていた。

よる年波に 勝てず お爺さんに
とうとう お迎えがきた。


『金の切れ目が縁の切れ目』と
1番 寵愛していた 妻は 去って行った。

『せめて 野辺の送りまで させて貰う』
2番目の 妻は 有縁の人たちと一緒に
野辺まで 送ってきた。

『あなたが いくなりゃ どこまでも』
ブツブツ 言ってた器量の 悪い
3番目の妻は お爺さんが行く処に
ついて来た。

1番目の妻は 【欲望】でお爺さんの
お金が 手に入らないのが分かると
去ってった。

2番目の妻は 今 私たちが 愛しんでいる
【私たちの 妻】である。
妻は 喪服をきて 野辺の送りを した。

3番目の 口うるさい 妻は【真理】で
影の形に 従うが如く
お爺さんに 付き添った。

私たちの 一生懸命 生きて
ウンと 目をつむった時
心理の 花が 開花して

『あの 人の 生前は 素晴らしかった』
『惜しい 人を 亡くしました』
と、悲しんでくれる 人間に
ならねば ならい。

『あの人が 死んでくれて やれやれだ。
地域も これで 静かになるだろう…』

そんな 人生を 送ったのでは
何にも ならない。

3番目の 妻を ゲットして
せっかく 生かされた 人生。

悔いのないように 有意義に
過ごしたい ものだ。

総代を 送って そんな事を
思う ジジで あった。
合掌
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