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【怨みをすててこそ 私たちは 前に進むことが出来る】

130210-1写真

今年は 例年に無い雪が多く 寒い毎日ですが
お元気で お過ごしのことと 存じます。

1本の 手紙がきた。
長い間、音信不通だった
ご夫婦からの 久々の手紙だ。

社長 夫婦には 【小豆島大観音 建立時】から
勧募、設計、 運営と
いうに言えない 世話になっていた。

その夫妻を カンカンに怒らせてしまったのだ。

信者さんから とき 折々の
果樹を お供えして 頂く。
本当に ありがたい ことだ。

寺内で 頂いては、勿体無いからと
中身のチェックもしないまま
世話になっている 夫婦が喜ぶだろうと
はやる心で お送りしたのだ。

ところが 開けてみると 果樹は
その姿を 留めず 匂いすら発していた。

さあ、夫婦の怒りは 尋常ではなかった。

ご自宅まで 飛んで 行って 謝罪したが
怒りは 治まらなかった。

ジジの 積年の思いが やっと通じたのか
奥様から 手紙を頂いたのだ。

手紙の 最後にこのように綴られていた。

いつも 思い出しては 昔のことを
懐かしい 想いを致しております。

いつまでも 奥様の事が忘れられません。
少しでも 元気になったら、
一度 伺いますね。

夫婦の 心が嬉しい雪解けの水となって
瓦解しかけて いるのだ。

【怨みは いつか心を壊してしまう】

【赦すのだ。
赦すことから 始めるのだ。

赦しこそ、恐れを取り除く
最大の 武器である】

人種差別で 27年間 獄中生活を送った
南アフリカの マンデラ大統領の
言葉である。

彼が 大統領に 復帰したときに
SPに 黒人警護官だけでなく
白人も登用した時

大勢の 取巻きが
『彼らは、あなたを27年間も投獄し
私たち黒人を 殺そうとした人たちですよ』
と、詰め寄る。

その時 大統領は 静かに 諭す。

赦すことは 簡単ではない。
恨みを持って 仕返しをするより
何倍も 勇気が いるだろう。

しかし 怨みをもち続ければ
心は汚れ いつか 壊れはじめる。

怨みを 捨ててこそ 私たちは
前に 進むことが できる。

心の 平安を取り戻すことが出来るのだ。

悪いことを したのはジジであって、
重々 反省をして居るのだが

社長夫婦も 【赦す】事において
心の 底から 安らぎを取り戻したに
違いない。

ジジも みなさんも もし
【怨み】を抱いていることが あるならば
【赦す】という 行から 始めよう。

マンデラ大統領は それが
【最初の 一歩】だと いう。
合掌
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