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【クヨクヨしていると 悪が 集まってくるゾ】

信州は 諏訪湖です。

信者さんとの 縁をもとめて諏訪湖の周りを
来たり、帰ったりしている。

道に迷い かなり予定より遅れてしまった。

5時過ぎに這々の体で 会社まで辿り着いた。

『無駄な時間を 費やしてしまった。
社長も奥さんも もう お帰りになって
会社には いらっしゃらないでしょうね』

社長の口から 会うのを楽しみにしていた
歯医者の先生が 93歳を一期として
永眠されたと 聞いた。

『今から 伺ってお線香の1本も供えたいが
この調子でいくと、7時にもなるね』
『丁度、お食事時に なりますね』

『でも、失礼を承知で お参りを
させて いただきましょう』

『予定が 2時間も 遅れた ばっかりに…』

ため息とともに、不平が 口にでる。

1つの 話を思い出した。
半世紀も 昔の友人の 話だ。

『むらがき、エライことになった。
結婚が ドタキャンに なった』

『ドタキャンって、すでに 会場を抑え、
案内状も出しているでしょう』

『あんな女、なんの未練もないけれど
皆さんには 迷惑をかけて申し訳ないし
ましてや、
破談になった事 自体が 恥ずかしい。

仲人の上司や 大勢の友人に
どのように話そうかと思うと頭が いたい』

数日して 彼は 言った。

『考え方を 変えたその時から
目から鱗が落ちた。

破断という事は 紛れもない事実だ。
それを 悔しいだの 恥ずかしいさの
結末を如何につけようか等 考えるから

不平は つのり、苦しみは烏合のごとく
集まってくる。【蘊】

こんな、大それた事を 堂々とやれるような
女性、生涯を共にしても
もっと もっと 大変な事が 起こっていただろう。

そうなるよりも先に 別れて 良かった。
ものは 考えよう、
取り方次第だよ』

負け惜しみで 言っているのではないない。
本心からの 【弁】だと直ぐにわかった。

【五蘊】
私たちが 生きている うちに
必ず やってくる 【四苦八苦】の 1つだ。

それは 川の流れのように その瞬間 瞬間
新しい事実が おこり
新しい感覚として 捉える。

あっちへいったり、こっちへいったり
留まるところを 知らない。

そこに【自我】が 彷彿する。

膨れ、泣き、悲しみ、怒り、嫉妬する。

しかし、よく考えてみると、
それ自体、実態が ない。

所詮【空】なのだ。

私たちの 心の持ちよう 1つで
苦しみは 増えたり、無くなったりする。

色んなものが 集まることを【蘊】という。
五蘊の【蘊】だね。

最終的には 社長夫婦とお出会い できたのも
歯医者の息子先生、孫先生に迎えられ

心からの供養が 出来たのも
2時間の 時間の ロスがあったからこそ と、
めでたし めでたしで 起承転結しようと
試みたが、

余りにも 文章が伸びたので
チョト変だけど この辺で 筆を おく。
合掌

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