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【どうして 心って 揺れ動くのだろう 】

130613-1写真

今日は 般若心経の 【色不異空】を勉強しよう。

色は 空に 異ならず (不異)。

形あるものは 全て さまざまな条件によって
今、私たちの 目の前にある。

いろんな条件 (縁) によって成り立っているのが
【物】だ。

それを 般若心経の【色】という。

色は 崩れること 変化することを 前提に
存在する。

【諸行無常】
世の中の 全ての 【色】は常に変化していて
変わらない ものはない.。

その 諸行無常の 逸話を 書いてみよう。

釈迦生存の 昔 (今を さること2500年 )
インドの須弥山の 近くに
レンゲ という名前の 絶世の美女 がいた。

それは、美しい。

ある日、レンゲは 釈迦の説法を 聞き
尼僧に なることを 決意する。

ところが、水が欲しくなり
水をいれる 水瓶を覗いてみると
それは それは 美しい 我が 顔が映った。

『こんなに 美しい顔。…
尼僧に なるなんて 馬鹿げている。
一生は 短い。
もっと 快楽に 浸らなくては』

その 姿をみて 釈迦は 大変 嘆いた。

あくる日に レンゲの横に
この世の人かと 思うくらいの
彼女よりも 数段 美しい 女性が現れた。

2人は すぐに 意気投合し
1000年来の 知己 のごとく
よく 遊び、よく話した。

就寝まで 共にした。

ところが ……だ。

その少女は みるみるうちに 腐りはじめ、
皮は 剥がれ、髪は 抜け、目は窪み、
歯は 抜け落ち、臭気 漂い、うじ虫 わき

やがては 遺骨だけに なった。

『なんと… いくら 美しくても
死ねば この 通りなんだ。

美人だ、金持ちだのと いうことは
仮の姿 だったのだ』

レンゲは その 朝、入信した。

物事に 拘っては いけない。
喜ばせて いるのも
苦しめているのも

実体の ない ものが いつか
変わりゆくものだから

そんな事に 囚われては いけない。

各々の 心の持ちかたで
その 喜びも 、悲しみも、苦しみも

変わるのだから。

そして どうせ 変わる心なら
いい方向に いい方向に 考えよう。

【般若心経 色不異空】は
そのように 言っているのだ。
合掌
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