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【メコン川は 場所により 色んな色を 魅せた】

メコン川を 下った。

今、渡っている ベトナムは バロン湾 、
3日前にはラオス、数年前の ホーチーミンと、

1本の 川を これで3ヶ所で 見たわけだ。

中国 雲南省を 源流として これだけの
国々を 跨いで流れている川も 少なかろう。

ホーチーミンから 見た メコン川は
愈々 大海に流れ込む 最終点とあって

ブンタウ、ダラッド、ニャチャンの村々にも
活気が あり 男性的魅力に溢れていた。

ラオスでは 上流ということもあり、
水が流れているというより、漂っており

目にする それぞれが 女性的だ。

今、目にしている バロン湾は
少し 目を移せば 海南島、
日本本土も 手を伸ばせば 届くというほど

風土も 慣習も 日本、中国に 近い。

面白いね。
同じ 1本の川で これだけ違うのだ。

《水 至れば 渠(きょ) 成る》

功名の 水 至っては自ら 渠なる。

渠とは 溝のことで 水が流れれば
自然と 渠が できる と言うこと。

源流の せせらぎで流れれば 優しい 渠が
下流の 水は 大きな 雄叫びとともに
大海に 流れ込む。

水は 優柔不断で 容器によって姿を 変え
優れた 人とも そうでない人とも

分け隔てなく 共に流れる。

しかし、優れた 人のところには
大海の 水の如く 押すな押すなと集まるが

そうでない方の 周りには
上流の せせらぎ程しか 寄ってこない。

みんなが 寄ってくるような
慈眼 慈悲の心を 持つことも大切だ。

しかし 自分の 1人だけしかいない
秘境であり源流で あっても

誰にも惑わされず 自分の意思で
自分の 思う方向に 流れ行く

侘び寂びの中に 強い 一本線を 貫いた
そんな 道程を 過ぎねば ならない。


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