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【折角の 出会いを大切に。真心で 接しよう】

130925-1写真

『ご本尊さまに お陰を いただきました』

岡山県と 鳥取県の 県境で 先達が笑った。

両親も 小豆島霊場八十八ケ所霊場が 好きで
病気に なるまで お参りを続けた。

亡くなられた 後 今度は 家族で
小豆島の 聖地に手を合わせるようになった。

『わたしが 大腸がんと しばらく経って
胃ガンとを 患いました。

両親、オジ、オバ、兄弟と 癌 一家で
私も 御多分に洩れず 仲間入りを
して仕舞いました。

ところが ある日、妙な 夢を みたのです。

両親が 病気封呪専門道場【山ノ観音】の
後来迎の滝で 一心不乱に 滝にうたれて
居るのです。

ハッと 寝汗を拭い、その足で
夢をみた 御来迎の 滝に 飛んで行って
滝にうたれて 祈りました。

父と 母が 背後から 背中を押してくれている
気がして 心強く 手を合わせる事が できました。

あくる日、身も心も 清々しいまま
病院にいって 診断を 受けたのですが

どこを 探しても 有るべき 癌が
見つかりません。

お医者さんも 驚きを隠せず
【あなた、一体 どうしました ? 】と。

いえ、なにも。
小豆島で 両親と一緒に 滝にうたれて
きただけです』

【相送当門 有 脩竹 為君葉葉 起清風】

別れのときに 友は 門まで送ってくれる。
見送るものも 見送られる者も
惜別の念で 胸が 熱くなる。

不意に 門の横に 生えていた 竹やぶの
葉の 1枚 1枚が ざわざわ 揺れ動き

清らかな 風が 吹いてきた。

友だけでなく、庭の 竹までが
親身になって わたしを 送ってくれる。

友と 私の 心情を汲み取り、
風は 私たちの 【真心】の交換を
祝福するように 吹く。

その【 真心】という 風が
御来迎の 滝にうたれながら
わたしと、父と 母の 真心を 1つにした。

小豆島の 霊地を 家役として 引き継いで
参拝する 先達。

そして、それを祝福するように
影になり 日なたになり 護り続ける 両親。

これらが 1つに 合体して
【山ノ観音】の ご本尊さんも
お陰を 下さったのだろう。

『信心で 治したのですか?
ま、何にしても めでたいことです』

医者の 言葉を 他所に 涙が とどめ無く
両頬を つたった。

一期一会

今日 お出逢いした出来事は 2度とは
帰ってこない。

明日も 同じような 日だとは 限らない。

私たちも 折角の お出会いを大切にして
【真心】と【真心】の お付き合いをしたい。

合掌
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