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【わたしたちは 無理な 願いを 掲げては 涙する】

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131006-3写真

大本山 小豆島大観音で 恒例の
500体 常楽観音の法要が 盛大かつ 荘厳に

厳修された。

法要の後、ジジの 挨拶が あった。

日本全国の お寺さんに 500羅漢さんが
お祭りされて いる。

ご承知のとおり 500の羅漢さんは 1人として
同じ お姿の方はなく、各々が 色んな姿を
している。

私たちの 喜怒哀楽の 日常生活を 表しているもので
羅漢さんを観音様にかえ
大観音に 居ながらにして 苦を抜き 楽を与えて

頂くように 500体の 【常楽観音】霊場を こしらえた。

十句観音経の中に 【常楽我浄】の文句が 出てくる。

私たちは 4つの 満たしたい 尺度を持っている。
それが 満たされなかったら 500羅漢のように

苦しみ もがくのだ。

【常】
文字の とおり いつまでも いつまでも
という 果てしない 願い。

死なないで いつまでも 生き続けたい。
いつまでも 健康でいて 年を取らないでいたい。

【楽】
楽しい ことが 大好きで 不都合を 嫌う。

裸の王様や オハラショウスケさんのように
刹那的な 快楽は好きだが

努力や 苦労 苦痛を 極力 嫌う。

【我】
いつも 自分が中心であることを 主張し
無視されたり 馬鹿にされることを

なによりも 恐れる。

【浄】
自分や 自分に属するものが 常に良きことで
非難されすことは 何 ひとつないと 主張すること。

この 【常楽我浄】が 私たちの理想であり
これを 成就せんとして 日夜 努力しているのが

私たちの 姿だ。

ところが 残念なことに いくら 努力を重ねても
この 4つは 到底 成就することは至難の技である。

生まれれば 年を取り 病気になって
黄泉の国に 旅立ってゆく。

時間の 経過とともに 最愛の 友とも別れ
無常の風と共に 栄枯盛衰をみる。

【四顛倒】

『ああ、そうだったのか』と、

常楽我浄が 道理に背くことである事を
知りながら 四顛倒を追い続け

成就しないからと 私たちが
苦を 生まないように

500羅漢さんに
延命常楽観音さんに
そして 大観音 本尊である 聖観世音菩薩に
お願いを したのである。

どうか 毎日を しあわせな 日暮らしをして
来年の 今月今日には

こんな お陰を 頂きましたよと
喜び合いましょう。
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