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【教えを 知ることが 人生の はじまり】

131129-1写真
もう 引退をしている 大工の棟梁とあった。

『今でも 昨日の事のように 覚えていますよ。
現金の 山を枕元に 置いて
結局、一睡もしないで 夜が明けました』

会うたびに 何度も言われるが
その度に 日汗がでる。

昭和50年から 4年がかりで 人生 最初の事業、
【山ノ観音 本堂】を建立したが
ジジが まだ 27歳の 右も左も分からない時だ。

お支払いに 棟梁に 現金で お支払いしたのだ。
まさに お金は お金で 有難かったのだが
まんじりともせず 大金を抱えたまま
朝を 迎えたのだ。

私たちも よくある ことだね。

仕事にしろ 健康にしろ 友情のもつれにしろ
悩みや 不安は
思えば 思うほど 考えれば 考えるほど
目が冴えて 朝を 迎えてしまうってこと。

百人一首や 源氏物語には
【通い夫】の句が よく登場する。

男の方が 女性のお家に通ってくるのだが
いつまで 待っても 愛しいひとは こない。
身を焦がして 待っているのに。

小豆島にも その 風習が 最近まで残っていて
今年 亡くなった 遍路宿の おじいさんも
よく 言っていた。

『家内に 会いに いくときは
どんなに疲れていようと 闇夜であろうと
お家は 隣に あるがごとく 近かった。

今、家内の 実家まで 行こうとおもうと
大変 遠く 月夜でも 難行苦行だ』

【眠れないものには 夜は ながく
疲れたものには 道は 遠い

正しい教えを 知らないものには
生死は 長い】

人として 正しく生きることを知らなければ
喜びも 安らぎも 得られず

つねに ビクビクして
嫉妬や 瞋恚を 剥き出した不平不満の
毎日を 送らなければ ならない。

今、わたしは 人として
何を どうしなければ ならないかを
常に 考えて 日暮らしをすると

おのずから 不平不満は 解消されて
喜びや 安らぎのある
しあわせを 得ることが できるだろう。
合掌
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