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【頭髪が 白いからといって 賢者ではない】

140111-1写真
お正月には 多勢の友人が初詣にきた。

新春の お手伝いにきて 嬉しそうに
孫に 新年の挨拶をする おじいちゃん。

初孫を 中心にして 一族郎党
笑顔で 参拝した 新米おじいちゃん。

娘さんと 息子さんが 昨年 相次いで
華燭の典を あげられ 未来のおじいちゃん。

昔は みんな ヤンチャ だった。

還暦を 迎え 還暦が 過ぎ去り
そのごとに 薄紙が剥がれるがごとく
角が とれて 丸くなっている。

若い パパ達だって そうだ。

学生時代には ジジのことを『慧晃さん』と
言って 胸を張っていた パパが
今は『おっちゃん』『ジジさん』と よぶ。

【頭髪が 白いからといって 長老では ない
年をとって 虚しく 老いただけだ】

『白頭をかけば 更に短く
既に かざしに 耐えざらんと 欲す』

『それじゃあ ごめんと 正座に ハゲ頭。
あっし自体は なんの 貫禄も ござんせんが
ハゲ頭に 免じて 正座を 穢させて 頂きます』

年を 重ね 白髪が 増えれば
それだけ 年長者として 扱われる。

法事の 席で よく 耳にする。

『いつの間にか お斎の席には
坊さんの横に 座るようになってしまった。
あの世に 行くのが 1番 近くなったと
いうことだろうな』

しかし、歳を重ねただけで
敬意を 持たれるわけでは ない。

毛が 薄くなり 白くなるにしたがって
万人に やさしくなり 慈悲の心を持ち

もし 良くないところがあれば
悔い改めようと 自省する

そういう 心を持った 年寄りこそが
敬われるのだ。

空しく老いただけの人にならないように
万人が 心から 尊敬する
そんな 年寄りに なりたいものだ。

ジジの 友人は
『こんなにも
人間というものは 変わるものか』
というぐらい 好々爺に なった。

さて みなさんは 如何に ?
合掌
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