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【同じ 事態を体感し なぜ 人によって思いが違うのだろう】

140125-1写真
赤穂路を 歩いていると
有年という場所に【弥生の里】があった。

『大寒とはいえ 今日も 寒いね。
ここで生活していた弥生時代の 人たちの
寒さは 如何許りだったのだろう』

『えっ ? 今日は 暖かですよ。
テレビで 今日は 小春日和と言っていました』

『へっ ? 』

同じ気温を 体感しながら
固定観念で 大寒は寒いと 思い込む 私と

テレビの天気予報で 小春日和と聞いた
人との 感じ方は こんなに 違うのだ。

若き頃、フランス料理を前にして
ある社長に『もったいない』と
呟きを 頂いたことが あった。

小豆島大観音 建立で 寄付 勧進のため
何度も 上京することもあった。

その日は 勧進の中休みで
1日の 予定が
小豆島子安観音寺にも お弟子さんとともに
参拝された 相撲部屋の 親方に
チャンコを いただき

ディナーは 社長と 共に
ご馳走を 頂くことに なっていた。

ところが お昼に頂いた ちゃんこ鍋が 重い。

美味しい 料理を 目の前にして
いくら頂こうとしても口に 入らないのだ。

『もったいない』

社長は 呟いたのだ。

同じものを 同じ レストランで
同じ時間に 同じものを頂いても

ある人は 美味しく 口に運び
ある人は ご馳走を目の前にして
箸が 進まないのだ。

空海も いう。

【夏月の 涼風 冬天も 淵風
一種の 気なるも 嗔喜 おなじからず】

真夏の 涼風も 厳寒の 寒く冷たい風も
人によって 受け取り方は 違う。

高野山の 真冬の風は
同じ 冷涼なる 風であっても
真冬では 喜びも 有難味も 異なる。

私たちも 【般若心経】空で
勉強したね。

小さなことに 一喜一憂せず
大きな 山のように
大黒柱の ように

揺らぐことなく 毎日を 送りたい。
合掌
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