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般若心経の 【 智慧】 とは?

先日、物事は移り変わる。

【 諸行無常 】を書いた。

経の教えにそれを説いている。

難しくならない様に書くから 読んでね。

[ 麗しき容(かお) 常に 麗しからず 亦 必ず波の文に移す]

[黒髪 常に黒からず やがて雪の色に変ず]

いくら美男子だ、美女だと言っても

やがては 顔に皺がより 頭の色は真っ白になる。

真っ白だったらまだ良いが [年寄りの正座に禿げ頭]

『ハゲ頭に免じて正座を汚させて頂きましょう』

と、禿げてしまうのだ。

昔 書いた川柳で

[ 世の中は 娘が嫁と 花咲いてカカと萎んで、婆と散りゆく]

と言うのがある。悲しい女性の一生ですね。

そんな中でこんな 小話がある。

むかし大庄屋が亡くなった。庄屋には3人の妻がいた。

1人目の妻は 綺麗で庄屋も1番 目を掛けていた。

『金の切れ目が縁の切れ目。

これで実家に帰らせて貰います』と

帰って行った。

2人目の妻は

『生涯を連れ添った 愛しいお方。野辺まで送らせて頂きます』と、

親族の方々と野辺送りをした。

3人目の妻はお上手にも美人とは言えず、

3人に中で1番、疎遠だったが、

その妻は

『あなたが 行く所へは 何処までもついて行きます』と、

浄土まで着いてきた。

1番目の妻は【 欲 】で有り

2番目が 実際の【彼の妻】

そして庄屋が1番重きに置いてなかった妻が

【智慧 】だったのだ。

私たちの智慧は私達が行くところに、

何処にでも付いてきてくれます。

そしてそれがお観音さまの【 慈悲 】の心なのです。

最後に 経文を贈ります。

[ 今 凡夫 無常の姿を変えて まさに如来常住の體(たい)を 得べし】
合掌
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