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【嬉しい時には 喜び、悲しい時は泣く、問題は その後だ】

140222-1写真
【ブッダ】の 映画を みにいった。

手塚 治虫先生の アニメなので
是非、孫たちと一緒にと 思ったが
予定変更してまでの魅力は ないようだ。

日本仏教界が応援し 有名仏教作家監修と
レベルは とても高い作品だ。

ところが 我が心は 哀れだね。

『あれ ? あの場面は ストーリーが違うぞ』

『ここは 彼女ではなく 王様が登場なのだが』

肝心要の ストーリーの本質を掴めず
端々の くだらないことに
目くじらを たてて 帰ってきたのだ。

空海が 両界曼荼羅が 完成した時の
有名な 【 願文 】がある。

【 弟子 空海、性薫 我を勧めて
源に 還るを 思いとなす
経路 未だ知らずして
岐 (ちまた)に 臨んで 幾たびか泣く】

仏の弟子である 私、空海は
全ての根源である 仏の境地に近づき
仏になろうと 精進努力は してきたが
どの道を選択すればいいか それが分からず
幾たびとなく 悲しみの 涙にくれた。

生まれ やがて 歳を重ね
病気になって 死んで いく。

私たちには 泣き笑いの
人生 ドラマが ある。

空海も 自分の跡を継がせようとも思った
甥が 若くして 死んだ。
その時は 周り構わず 泣いた。

嬉しい時には 喜び
悲しい時には 泣く

誰も 咎めは しない。

只、その後を どうするかで
私たちの 心が お浄土にいくか
奈落の底に 落ちてしまうかが 決まる。

岐路 ( わかれみち ) がある。

同じ 映画をみて 本筋も分からず
端々の話に 一喜一憂するのも 岐路だ。

避けては 通れない 茨の道も
心 穏やかに 喜びに 満ち溢れた
そんな 道もある。
合掌

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