スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【無財の 七施】

140605-1写真
140605-2写真
140605-3写真
内孫が 3歳の 誕生日を迎えた。

内うちで お祝いの ケーキをきって
細やかなお祝いをしているところに

浪曲の 大御所【天光軒 満月先生】が、
徳島で 釣れたと言う 新鮮なお魚を持って
駆けつけて くださった。

嬉しそうな 顔をして 持ってきたお魚を
高々に上げてみせた先生は 恵比寿さんに見えた。

えびす顔 ってのは これから始まったのだろう。

お門が 広い中、
小豆島の 田舎の貧寺の孫のバースデイを
覚えてくださって居られることに 驚いた。

檜舞台で 看板スターを 張るには
こんな 素晴らしい 配慮も必要なのかと
改めて 感謝をし 今後の自分に 言いきかせた。

細やかな お祝いも饗を極めたころ
ポロリと こんな事を いわれた。

『子安観音寺の 本堂再建も 愈々 これから
形に なり始めますね。
こないだの 私の ディナーショーで
信心な方と お知り合いになりました。

是非 1度、その方と一緒に 寺に来て
この 現状を見ていただこうと 考えています。
瓦の 1枚でも 寄進を頂ければ 嬉しいですね』

この言葉に 涙が出るくらい 嬉しかった。

実際 思った以上に 本堂再建が
大変なのかも わからない。

先生は 【本堂再建 貯金箱】を 作って
色んな方に いろんな方法で 寄進 いただき
貯金箱も 膨らんできた。

自分の事で 精いっぱいの このご時世に、
このような事は なかなか出来るものではない。

なんども 勉強したけれど
【無財の 七施】って あったね。

⚫︎( 顔施 )
人に好かれる 優しい眼差しのこと。
観音さんの眼を[慈眼]というが
慈しみの心は 常に 快い施しとなる

⚫︎[和顔施]
なごやかな顔と 微笑みで 人々に
施しを あたえる

⚫︎[言辞施]
心の こもった 優しい言葉は
人々を 勇気づけ 人々を救うことができる

⚫︎[身施]
自分の 身体で 出来ることを
率先して 人々におこなう布施をいう

⚫︎[心施]
心の 施しにより 人々に 喜びをあたえる
悪い心の 働きは 他人を 傷つける

⚫︎[床座施]
自分の 座席を 人に 譲ること
全員が この心を持っていれば
わざわざ 優先座席を 設ける必要もない

⚫︎[房舎施]
自分の 居場所を 人々に解放し
社会奉仕を すること

そもそも 【布施】とは 困っている衆生のために
惜しげなく 自分の 心と 身体を 投げ捨てる
という 意味だ。

そのうちの 1つでも成就したら 大したものだ。

先生の 身体での 布施の行為、
心の 布施、、目の 布施、言葉の布施、

七施のうちの 1つでも 布施行ができれば
上出来ともうしたが
先生の 行いは 【七施】全てを モーラしている
ものだった。

わたしも あなたも 先生の 布施行を
爪の垢でも 煎じて 実践して いきたいね。
合掌
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

子安観音寺

Author:子安観音寺
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。